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2026年4月19日

弟子を作れ

マタイ28章19-20節の御言葉は、イエス様が昇天される前に

残された最後の大切な命令、いわば「遺言」です。

遺言とは、託された者が必ず守るべき重要なメッセージです。

この箇所には四つの動詞が出てきますが、ギリシャ語の原典では「弟子としなさい」という言葉が唯一の主命令形として書かれています。

つまり、「行って」「バプテスマを授け」「教えなさい」という他の三つは、弟子を作るための具体的な方法を説明しているのです。

第一に「行きなさい」と言われました。私たちが自ら歩み寄らなければ、人々は福音を聞くことができません。宣べ伝える人がいなければ、どうして聞くことができるでしょうか。

日本の方々に福音を伝えるためには、待っているのではなく、

会話カフェや地域活動を通してこちらから近づいていく必要があります。皆さんの周りにいる家族や友人に、まずは自分から一歩踏み出し、関わりを持つことが「行く」ことの第一歩です。

第二に「バプテスマを授けなさい」即ち、福音を伝えなさいということです。使徒たちはイエスの復活という歴史的事実と、自分たちが体験した証しを語りました。私たちは、イエス様を信じて自分の人生がどのように変えられたのかを確信を持って伝える証人となるべきです。

第三に「守るように教えなさい」ということです。単に知識を授けるだけでなく、御言葉に従って生きるよう導くことが重要です。

教えることは最大の学びになります。自分が学んだことをすぐに次の人に伝え、自分自身も生活の中で御言葉を実践しましょう。クリスチャンの日々の歩みが、神様の栄光を現すのです。

主の最後の命令を軽く考えず、生涯を通して「弟子を作る」という使命に従順し、共におられる主と共に歩む私たちでありたいと心から願います。

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